常勤医師求人の検索結果｜医師転職ドットコム

・担当科目：緩和ケア科

・担当枠数：週1～2コマ程度を想定

・外来患者数：1コマ10名前後を想定　　

・担当制度：主治医制　

・担当病棟：緩和ケア病棟、他病棟

・主な疾患：癌末期もっと見る

・担当数：応相談(緩和ケア病棟は全体で20床)

・体制：チーム制

・訪問先：居宅

・対応数：現在6～7件/日(将来的に10件を目指している)

・訪問体制：基本2名（医師・看護師）もっと見る

・緩和ケア病棟：16床

・医師2名体制もっと見る

緩和ケア外来もしくは内科外来などご相談の上決定します

・緩和ケア病棟：14床

・体制：主治医制もっと見る

・担当コマ数：0～1コマ/週

※午前：一般内科外来、午後：予約・相談外来

・担当患者数：7名程度

・体制：主治医制もっと見る

・担当数：応相談

・内容：緩和ケア外来

・緩和ケアチームとしての勤務になります

・診療実績：入院患者への新規介入160件程度/年

　　　　　　外来での新規介入10件程度/年

・委員会・講習会の出席もっと見る

・内容：緩和ケア外来

・対応数：2週間に1回程度　※予約制

　⇒入院前の患者さんの対応がメイン

・内容：緩和ケア病棟

　⇒希望に応じて他の病棟の掛け持ちも可能です

・医療療養病棟・地域包括ケア病棟での兼務業務ありもっと見る

・担当数：応相談

・内容：緩和ケア外来

・受け持ち患者数：16名（緩和ケア病床）もっと見る

・外来担当数：2～3コマ程度/週

・外来受診者数：1～2名程度/コマ

・病棟管理数：20床（担当数は応相談）もっと見る

・担当数：1～2コマ/週

※緩和ケア1コマ、一般内科1コマを想定。

・対応数：約5名/コマ

・体制：主治医制

・担当数:：10～20名程

・内容：緩和ケア病床

・対応数：応相談（他の常勤医は10名程度を月2回程度対応中）

⇒在宅医療担当の医師は院長、常勤医、非常勤2名の計4名とのことです。

・内容：応相談（可能であれば、緩和ケア以外もご対応いただけると大変ありがたいですが、緩和ケアのみのご相談にも乗ります）もっと見る

・担当数：緩和ケア病棟入院前の面談　1～2コマ程/週　

　　　　　内科外来　2～3コマ程/週　

・対応数：15～20名程/コマ（内科外来）

・担当数：14床（緩和ケア病棟）

　※一部一般病棟もみていただきたいです（5～10名）

・患者層：悪性腫瘍による末期の患者様もっと見る

・訪問先：居宅5割、施設5割

・訪問件数：居宅12～13名/日、施設2～3件/日

・患者層：最初は一般内科的な患者さんの対応をいただき、

・内容：緩和ケア外来

・担当数：週に2コマ程度を想定（応相談）

⇒現在勤務されている先生が月～木で外来の対応をされているようです。

・緩和ケア病棟19床（稼働率94～95％）

・内容：緩和ケア外来

原則緩和ケア外来のみですが、緩和ケア病棟がある程度稼働するまでは一般内科外来や健診業務のご協力いただけると大変ありがたいです。

・緩和ケア病棟：20床

⇒少しずつ体制が整ってきていますが、未だ稼働率は50％程度です。今後、病床利用が進めば2名体制が必要と考えていますので、緩和メインの働き方は可能です。

・主な症例：消化器や肺、前立腺等が中心で、紹介患者では他臓器もありますが、数は多くありません。

※応相談

・日中の対応

・年間：3000台程度

緩和ケア外来　3コマ/週　1コマ当たり2～3名

・外来担当数：1～2コマ程度/週

・専門外来の場合

・緩和ケア病棟：24床

・年間看取り件数：317名（2023年度）

・夜間時の看取り対応（当直医対応）

※病棟の業務バランスを考慮した上で要検討

・担当数：応相談

・患者数：20～30名/コマ

・担当数：応相談

・内容：地域包括包括ケア病棟

⇒ガン末期などのターミナルケア・緩和/疼痛管理の必要な患者さんのフォローをお願いしたい意向です。

※麻酔科出身の場合のみ

・内容：整形外科手術の麻酔管理

・担当数：応相談

・毎週水曜日

・2017年3月下旬頃、緩和ケア病床24床増床予定

・受持ち患者：例）呼吸器系の緩和ケア等

・コマ数：2コマ/週

・病棟20床

・対応数：応相談

⇒現在は木曜午前のみ外来を行っています

・緩和ケアチームとしての勤務